作文も暗唱も漢字練習もやめさせなくてよかった

どんぐりでは作文や暗唱、何度も繰り返し大量に書かせるような漢字練習を禁止しています。子供の心を押しつぶすとかそういう理由だったと記憶しています(うろ覚え)。

どんぐりを始める前から、作文を通信で勉強していました。詳しいことは上の記事に書いてありますが、どんぐりを始めてから一時期中断しました。

作文を書かせてしまっていた、なんて悪い親だったのだろう、と悩みました。

思うところがあり、迷いながらも、1年半後にまた作文を再開しました。以後、ずっと定期的に作文を書いています。

我が家は海外生活が長いので、子供の日本語教育については自宅で工夫する必要があります。作文はその一環で、非常に有益だと考えましたし、その片鱗が見てとれました。

中学生の今になっては、大人も唸らせるような意見文を書くようになりました。いつ日本の学校に戻っても大丈夫そうです。

別に作文である必要はありませんが、定期的に日本語でまとまった量の文章を書くのはとても良い勉強になります。

どんぐりを始めると、習い事と同じく、作文一つとっても「間違い子育ての結果です」と滅多刺しにされないだろうか?と罪悪感とか迷いに親は苛まれてクタクタになります。こういうところが厄介ですよね、どんぐりは。問題は良いだけにもったいない(こればっかり言ってる気がする。)

習い事と同じく、作文も暗唱も漢字練習もやめさせなくてよかった。当地で日本語補校に通っているだけのお子さんは、日本語力は良くても小学4年生止まり。中学校に入る頃には現地語の方が強くなって、日本語で親が語りかけても返事は基本的に現地語ばかりになっています。

作文も習い事と同様に、やめさせなくて本当によかった(しつこい)。

つくづく、どんぐり倶楽部が提唱する方法や生活様式は、勉強が特別苦手なお子さん向けなのではないかなと思います。

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この記事を書いた人

西欧で「どんぐり問題」を子供にさせていました

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