公文とか陰山式とか

どんぐりでは、公文とか陰山式を激しく非難しています。単純作業を子供に繰り返しさせて、視考力を奪ってしまうからだそうです。

また、スラスラ音読させたり作文を書かせることは、子どもの感情を潰すことになるそうです。もし、そのような余計なことを子供にさせてしまった後にどんぐりに入るときには、深い反省を促されます。

私は、子供が1年生の頃に、単純計算をさせたり音読をさせたり作文を書かせたりしました。

で、どんぐりに出会って大量のまとまりの悪い資料を読み込んだときに、子供に取り返しのつかないとんでもないことをさせてしまった!と懺悔にもにた気持ちになり、自分のことを激しく責め立てたのでした。

あれから、3年半。子どもはどんぐりを卒業しました。

今思うことは、公文式をやろうが、陰山式で百ますをやろうが、できる子はどんな方法で勉強してもできるし、できない子はどんな方法でもそれなりか、どんぐりやって少しマシになるくらいなのだろうな、ということです。

他のお子さんをみていても、やる気のない子はずーっとやる気がないし、最初からできる子はできます。だから、どんぐりにたどり着いたからといってラッキーでもなければ、別になんでも良いのじゃない?と思います。

他の教育法をあれこれと非難する必要もなければ、単純計算をさせてしまったからといって深く反省する必要もない、ということです。

まして、他人の子どものことですから、あれをやらせたからダメになったとかこれをやらせればもっとよくなったかも、とか余計なお世話では。自分の子どもはたまたまどんぐりをやったということです。

公文式とか陰山式とか、作文講座とか各種通信教育とか。それぞれが独立して、顧客獲得のために良いところをアピールしていれば良いのでは。

繰り返しになりますが、3年半ほど前、私は公文や百ますをうっかり子供にやらせていたことに懺悔のような気持ちを持ちました。回り回って今ではそんな気持ちになったことが腹立たしいです。子供がまともに育ったのも、どんぐり様のおかげにはしたくないです。複合的な要因です。

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この記事を書いた人

西欧で「どんぐり問題」を子供にさせていました

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