習い事なんてさせている暇はありません、について

どんぐりでは、子供に習いごとをさせることも、視考力養成に邪魔になるからという理由で禁止されています。

我が家の子どもは、水泳と楽器を習っていました。

どんぐりを始めたころ、どんぐりの教えにしたがって習いごとをやめさせようと思いました。そうしなければ、子どもの頭がダメになってしまう、って思いました。

しかし、楽器は子供に「辞めてもいいよ」と言いながらも本心では続けて欲しかったし、水泳に関しては、海外在住で外遊びができない環境なので多少は運動させないとよくないような気がしていたし、本人も辞める気がなかったので、両方とも続けたままでした。

水泳は、どんぐりとは関係のない理由で1年後に辞めましたが、楽器に関しては、本人が「辞めない」と言うのでずっと続けてきました。

どんぐりを始めてからしばらくの間、習いごとを辞めないことが恐怖でした。習いごとを続けているせいで、子どもの頭を悪くすることにつながっているのではないか?って常に自問自答していました。親である私が、率先して、子どもの頭に悪影響になることを与えて好き好んでやらせている、ということなのかな?子供がだめになったら、私のせいだ、「間違い子育ての結果です」と一刺しにされてしまう、と常に恐怖心とともに考えさせられていました。

しかし、今になって思うのは、習いごとをやめなくてよかった、ということです。別の記事にも書きましたが、水泳では体が強くなったと思うし、楽器ではそれなりの弾き手に成長しました。音楽関係での良い人間関係にも恵まれました。

だから、あのときどんぐり様の言う通りに習いごとを整理していたら、子どもの可能性を奪ってしまうところでした。

仮に、子どもの可能性を奪ってしまったとしても、どんぐり様が責任をとってくれるわけではありませんから。辞めるも続けさせるも親の考え一つです。

ですから、これからどんぐりを始めようとしている親御さんで、習いごとをやめさせなくてはならないのかと悩んでいる方に対しては、どんぐりを始めるからといって辞める必要もないのではないかと思います。

習いごとをやめさせてよかった!と言う人にとっては、その程度の習いごとだったのだと思います。

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この記事を書いた人

西欧で「どんぐり問題」を子供にさせていました

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