どんぐり問題 1MX48 どんぐり歴1ヶ月 8歳

 

<1MX48>  2017年4月6日

ハムハム小学校[しょうがっこう]では、今日[きょう]みんなで

宝探[たからさが]しをします。宝箱[たからばこ]には必[かなら]ず3個[こ]の

向日葵[ひまわり]の種[たね]が入[はい]っています。宝箱の数[かず]は

トンガリ君[くん]がネテル君よりも2箱多[おお]く、チビ丸[まる]ちゃんは

ネテル君の半分[はんぶん]でした。チビ丸ちゃんが宝箱を2箱見[み]つけた

とすると、3人[にん]では、何個[なんこ]の向日葵の種を手[て]に入[い]れた

ことになるでしょう。

 

どんぐり歴が1ヶ月となりました。今のところ、順調だと思います。私の方も、「絵が描けていれば、答えが出なくてもいいっか」と思えるようになってきました。

 

さて、方程式を使わないなら文意を丁寧に正確に理解する必要があるし、「半分」の意味もわかるかしら?と思って選んだこの問題。

 

いつものように一文づつ聞きながら絵を描きました。そして、宝箱の数を突き止めました。「できた!」と一言。

 

「じゃあ、最後に通して読むね」と告げてから読みあげると、最後の一文で「あッ!!」と声をあげ、求められているのが宝箱の数ではなくて、中に入っている向日葵の種の数ということに気がつきました。

 

向日葵の種を3つづつ箱の下に書き込み、答えを出しました。

 

後日談

この日の取り組みをビデオに撮影しました。見返してみると、問題を読み上げて聞き取る際にとても緊張した表情をしているのがわかりました。絵を描いている最中は楽しそうに描く瞬間もありました。後半、見通しがついてからの取り組みは良かったです。

 

「分からなかったらどうしよう!?」と不安がったり緊張したりするのではなく、楽しく、リラックスして取り組めるように心がける必要がありそうです。

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この記事を書いた人

西欧で「どんぐり問題」を子供にさせていました

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