どんぐり倶楽部の文章題700題はよくできているなあ。プリンターさえあれば外国でもできる。

 

今年の3月からどんぐり問題に取り組み始めたうちの子供8歳。どんぐり問題に取り組み始める前、家での算数の勉強といえば、日本からドリルを取り寄せたり、ネット上のどこかのページからダウンロードして計算や百ますをやったり、計算問題を探すのが面倒になったら公文を通信でやってみたり。色々と手を出しました。

 

どれもこれも、内容云々以前に「続ける」という視点で見ると、難しかったです。子供のやる気というより、親の視点から見て足りないと感じたり偏っていると感じて、「他のも探さなきゃ」ってなる。

 

例えば、ドリル1冊終わったら次のものを探す、計算ばっかりじゃしょうがないよな、何か他のものをやらせる必要があるかなと思って探したり。いつも「次に何をさせるか?」と、あれこれと探さなきゃいけない。

 

しかも、ドリルなんてわざわざ日本から取り寄せるのが大変だし、お金もかかる!!!

 

もう、本当に面倒!!!

 

でも、どんぐり問題700題は、算数のすべての要素が入っているのだから、これを一つ一つ、用法を守ってネチネチとやっていけば十分。ということは、これをやっていれば他に何させようか?って考えなくても良いということだから、とっても便利。

 

本当に便利。もう教材探しに時間を使うことがなくなりました。教育費削減にもなるし、一石二鳥。

 

それに、答えを出すためには正確に読まなきゃいけないわけだから、日本語を狭く深く読む勉強にもなる。本を楽しく読み飛ばすのとは、違う読み方ですよね、これって。

 

うちの子供は本好きだから日本語は心配いらない、と放っていたけれど、意外と知らない言葉もあるってことを発見できたりもしています。

 

考える訓練になっているのは言うまでもなし。この考える訓練オンリーですべてを網羅する、って他にあるかな?って思います。

 

今時、どんな通信教育でも海外対応になっているんだけど、郵便が確実に届く国って日本くらいでしょ 笑。外国に住んでいると郵便を受け取ること自体がストレスだったりします。でも、どんぐり問題は家で印刷して、用法を守って親子のペースで進めるだけ。もう、いつ来るかわからない郵便を待つ必要もなし!フー。やれやれ。

 

だから、親も子も、外国に住んでいても要領さえつかめば、本当〜にお助かり教材になりますよ。

 

とりあえず、せっかく出会って興味を持たれたら、9歳の壁とか、視考力養成とか、環境設定とか、あんまり難しいことを考えずに、まず取り組んでみるといいと思いますよ。

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この記事を書いた人

西欧で「どんぐり問題」を子供にさせていました

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