環境設定 学年末のイベントを事業仕分けして忙しくなりすぎないように過ごす

 

6月は学年末。全国的に習い事や学校関係のイベント事が多く、忙しい季節です。その他、誕生日会に招待されたり、パーティーに呼ばれることも増えます。そして、学校では学芸会があったりします。習い事の発表会もこの時期に集中します。うちの子供は楽器を習っていて、発表会や演奏会も丁度この時期に重なります。

 

去年のこの時期は、3件の誕生日会と複数のパーティにお呼ばれし、全部に顔を出しました。また、発表会の曲の練習に、グループで弾く簡単な曲が複数加わったので家での練習の負担が増えました。更に、週末はグループでの演奏会の練習で埋め尽くされました。

 

その結果、とある6月の平日夜に行われた発表会の日の夕方、本人の出演前にグループでの演奏会が重なりました。この日は、学校から帰ってきておやつを食べさせ、練習を見て、指定の場所まで連れて行き、グループ演奏を何曲もこなし、それからまた場所を移動して独奏の発表会に臨みました。帰ってきたのは夜遅く、翌朝は学校・・・

 

このような怒涛の6月が終わり、イベントという非日常とこれからくる夏休みのために興奮状態の、普段からエネルギー量多めのうちの子供の傍らで、母は疲れ、不機嫌になっておりました。

 

「招待されたから」「先生に提案されたから」「子供がやりたいと言ったから」「子供が行きたいと言ったから」等の理由でしたが、結局、学校外のイベント事で時間と労力をかけて参加した甲斐があったと思えたのは、子供の独奏による発表会だけでした。だから、翌年は絶対見直そうと決めていました。

 

そして、今年6月。忙しくなるよりも前から対策を立てていました。

 

「あまり付き合いのない子の誕生日会には招待されても辞退する」「校外のパーティーは基本的に参加しない。子供が行きたいと言う可能性があるので子供にはわざわざ知らせない」「グループ演奏会は先生が子供に提案して子供が「やる」と言ってしまう前に「今年は参加しません」と親の方から先生に意思表示しておく」この点を実行しました。

 

子供がやりたいとか行きたいと言ったら、それを叶えてあげたいのが親御心です。しかし、子供っていうのは、生活のバランスやエネルギー配分を上手く考えられませんから、楽しそうとおもったらやってみたい、行ってみたいと思ってしまいます。ですから親の方で仕分けして、生活のペースを大きく崩さないようにするのが大切だと思うのです。

 

イベントというのは当日参加するだけでもエネルギーを消費するもの。全体の練習量や拘束時間、付き合いの深さ、子供本人のためになるか?等を考慮して、子供も、それに付き合う大人も忙しくなりすぎず、疲れすぎないように程よく。体力があるから、その日空いているから、ハッスルできて楽しけりゃいいってもんではない、少ないことを大切にし集中させる方がよいと昨年痛感しました。

 

だから、今年は限られたイベントを楽しむ余裕があります。グループ演奏もないので、いつもの練習時間で自分の曲の練習に集中できます。そして今晩は年1回の学芸会の日。学校の先生と子供たちが1年間かけて頑張って用意してきた会なので、今からとても楽しみです。

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この記事を書いた人

西欧で「どんぐり問題」を子供にさせていました

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