久しぶりにテレビ番組を見てみた テレビはバカになる箱

 

ほぼテレビを見ない生活を始めて約8年。日本に戻っている間も、見ません。

 

一昨日、旅館に泊まりました。こういう時には、非日常を楽しんでみようか?と、テレビをつけてみました。普通とは逆です。情報バラエティー番組の多い時間帯でした。

 

知っている芸人たちは、太って一回り大きくなっている。中年だもんね。井森美幸と松坂慶子さんは変わらないなあ。「今でしょ」の林先生はまだ人気があるのかぁ。ヒロミって復活しているんだ。へえ。

 

若い子については、誰一人わからない。まあ、知らなくたって生きていけるけどね。

 

顔にライトが当たりすぎじゃない?こんなにライト強かったっけ?全員の顔が強力ライトに照らされてテカってて不自然。

 

画面の隅の小窓に、誰かの顔がずっと映され続けていて、「へぇ(納得)!」とか「すごい!」などの表情を逐一映しだしたり、効果音を入れてあるのは何のため?画面がごちゃごちゃするし、音もうるさい。

 

いい大人が、どうでもいい情報に、一生懸命ワザとらしく「へえ」とか「納得!」みたいな表情をしているのを見ると、「そこまでしないとディレクターに番組を下ろされてしまうのかしら?」なんて思ってしまう。

 

いい大人が本気でそんな風に思っているわけないじゃない。ワザとらしい。茶番だわね。

 

随時入るCM。見たくもないのに広告を見させられる。生きていく上で全くどうでも良い情報。何度も同じ広告を見ていたら、うっかり欲しくなったり、みんながそう思っている、と勘違いしたりするのだろうなあと思う。「見てあげた」のだから、報酬もらってもよくない?

 

はー、くだらない!どうでもいいわ。

 

イライラしてきたので、テレビのスイッチを切りました 笑。

 

こういうテレビ番組を見て潰した時間って、人生のロスだと思いました。時間が勿体無い。

 

将来のある子供は、こんなことに貴重な時間を費やしている場合ではありません。うちでは、「テレビは『バカになる箱』」って言っています(私が)。

 

私の実家は、一日中テレビをつけっぱなしの家庭でしたが、うちの子供が私の真似をして「テレビはバカになる箱なんだよ!」って私の両親に(悪気なく)言ってからというもの、実家のテレビも消されっぱなしとなりました。

 

テレビに子守をさせれば楽なのでしょうけど、本当に気をつけたほうが良いです。久しぶりに見ると、テレビの異常性をひしひしと感じることができます。

 

テレビとの付き合い方は、「見る番組を決めて録画して、CMを飛ばして見る」。少々面倒でも、それを徹底したほうがよいです。

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この記事を書いた人

西欧で「どんぐり問題」を子供にさせていました

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